ちょっと変わった依頼が…

これ、空き缶のブレス を バングルタイプに加工して との依頼があり  作業開始!!!!。 (てか、ゴル◎エやん!!こんな事してええんやろか?)

材質 スチール で 厚さが 0.3mm (んげ!! シルバーちゃうやん! やし、薄ーーーっ!!)

 

環状のブレスを ぶった切る訳やけど、  

問題は これの薄すぎる厚み…0.3mmって シルバーやとあんま使わんの(ワシんとこではね)

それと、材質!!!スチールなんて加工したこと無いがぁー

と、思いつつ…… 

開口を お客様のサイズ32mmにするんやけど 「切ったら、スチールやから広がるやろなぁ」とおもい  小さめの22mmで開口してみたんよ。

ビヨーーーーン  あ!やっぱり広がった!!(笑)  

開口寸法 30mm!!!! うおーーー!!予定通り  神降臨やーーーあとは、返しをつけて 締めたら出来上がりーーーーっ!!

と、思いきや……

問題発生!!!  どうやって、変形ささずに締める? 0.3mmは叩けば凹むし、手で曲げたら折れそう...

って、考えついたのが  コレ!!!

中に銅線を入れて、少しづつ締めていくの。 ワシ、天才やーーー(誰も言うてくれんから、自分でいうとんぢゃーー) てか、うまいこと銅線が 入ったもんや

こうすれば へシャゲんと微調整できるし、銅線の加工硬化で補強にもなる。 一石二鳥!!! (この銅線、加工硬化促進するために、線引きかけてますぅ) 

銅線入れたまま 返しつくって、バリ取って… 完成!! お客様に納品できたんで UPしましたぁーー。

このように、単にブッタ切るだけの 作業にも、 無い頭ひねって全力投球しております。 (しまいに、知恵熱でそう)

ではでは、無理難題こころよりおまちしておりますぅー。  あ!技術的に無理なものは 無理って言うからねーーー。

 

 

新作和柄メキシカンリング風 「獅子/狛」あっぷしましたー

和柄(和風)メキシカンリングテイストのもんが、無いんで作ってみたぁー

喧嘩上等、イカツさ、破壊力(笑)、インパクト 重量 満点の一品ぢゃーーーー。サイズによったら、50gいってまうかもしれんぞ

これ、5ピースで 組み上げてるんよ。シルバーの ベースリングと メインの顔!  真鍮の プレートと 阿 吽のサイドプレート

メキシカンリングは通称 「喧嘩リング」 と呼ばれとるんで、ベースリング 裏抜き無し!!!めっさ頑丈!!!裏抜きしてないから、「巣」* と 「ヒケ」* はすごいけど…修正しんどいでぇ(苦笑)  ……それも 「味」 やとおもってね

「獅子狛 シシコマ」の顔は裏抜きしとるよ。ヒケて顔が歪むと台無しやから…

って ここで 「獅子/狛」について…

            狛犬                  獅子 

(携帯で撮ったから画像きたなぁー)

狛犬… 吽形 立ち耳で直毛 角がある。(ちなみに西宮神社のは、メスで…)

獅子… 阿形 寝耳で巻き毛 角が無い。(こっちは、オス!!! てぃんてぃんついてりゅのよー)

で表現されてる場合があるんで、 「神社の狛犬」 より 「神社の獅子狛」と言うほうが、有ってるとおもうわー。  …んで 一つの顔に 獅子 と 狛犬 を彫ってみた

モデルは西宮神社の 獅子、狛 やけど 結構かわいい お顔してはるんよね。 イカツさ出したかったんで、こんなお顔にしちゃったぁー

ワイルド(言い換えれば 雑)なメキシカンリングテイストと 繊細な 和の造形 双方を生かすために 表面の仕上げは、 ホーニング加工(梨地、つや消しともいう)にした。  最近のホーニング方法は、サンドブラストでするんやけど、そんなハイカラな工具持ってない。 やから、全部 手作業なん!ヤスリ溝と鋸目も 一個一個入れてくから、 一点もの と言うても ええんちゃうかなぁー(笑)

ロックテイストと硬派なこのリングは、利き腕 中指の一点着けが  おすすめーーーーー

ワシ、喧嘩リングって言うてるけど  危険なことに使っちゃだめぇーー マジ危険ぢゃー あえて言うなら…

自分の拳を 封印 するつもりで 着けてくだしゃい。

*「巣」  鋳造中にある 地金の気泡や、石膏カスによる小さい穴

*「ヒケ」 鋳造のさい、地金冷却の温度差による 歪みやしわ

新作予定 「流水 桜」

「師走ぢゃー!!!」   ってそんな雰囲気 まだないなー。

そんなことは、置いといて 新作予定  「流水 桜」 のリング

まだ、金型段階なんで、(若干、修正と研磨せな いかん) レギュラー化は、来年早々の予定

二次元の 流水紋様 と 三次元の 桜と花びら 

末広がりの 扇状リング に表現してみた。(結構、思い入れの深いリングなん

桜のリングって、どうしても女性的なラインのリングしか ないやんかー。 エッジを効かすことで、男性でも着けれるリングに なるんちゃうかなぁー って思って 作ってみた。

   「んー予定通り!!!」

一見 ごちゃごちゃした デザイン風やけど、画像の着け方したら 「シンプル」なんよ (桜を前に見せる着け方にで、チョイ派手に見えたり…) 

ウチのラインナップとしては細身(笑)なんで 老若男女 問わず着けれるはずよ。  今回 サイズ展開も広くするつもりなんで、 ペアリングとしても おぬぬめーーーー。

 

新作 不動明王岩座像リング あっぷしましたー

不動明王岩座像リング やっとレギュラーアイテムとして 完成したぁー

他のブランドさんでも、不動明王のリングは 結構あるけど… その殆どが 「梵字」だけとか「顔だけ」とかやん

てか、

右手に降魔の三鈷剣、左手に羂索(けんじゃく)を握りしめ、背に迦楼羅焔(かるらえん)を背負い、憤怒の相粗岩(磐石(ばんじゃく))の上に座して「一切の人々を救うまではここを動かじ」と決意する姿

を 表現してるリングは どこ探しても無かったんで… 制作開始したんよ。 正直ここまで時間かかると思ってなかったが!(笑)

当初のデザインは、

こんな感じ!! (ラフすぎるって? うっさーい!!ワシのデザイン画はこんなんが、多いねん。絵が下手な訳じゃないでぇー。細かく描きすぎると、造形の時 邪魔なんよ…てか、あんま描かん

三鈷剣を上に構えたポーズを想定してたけど、いざリングでってことになると 指に三鈷剣が、刺さって血だらけに…(笑)ほんで、「岩座」の粗岩が造形できんくなる。(デカ過ぎる)

てことで    このポーズにしたんよ。

制作中に、鏡を見ながら 傘とかを三鈷剣に見立てて このポーズとって彫ってた… (傍から見てたら、おもろいでぇー)

やから、「表情」 「指先」 「足のライン」 「首の皮のたるみ」 「迦楼羅焔」…すべてに こだわった造りなんよ。もちろん 裏抜きの「梵字」まで…(首の皮のたるみなんて、ルーペで見ないと解らんかも やけどね

ある意味 「置物」 みたいなリングやけど 着けごこちは良いと思うよ。

指当り  大きさ 考えて造形したからね。

但し 使用環境は考えとらん…ポケットに手を入れるときは注意してね てか、考えて造形してると表現の限界が 多くなるしね。これもワシの作風ぢゃ

 

 

いぶし銀!!

今年も残すところ あとわずか

なんか、時間の流れが はやいわぁー

毎年 この時期になると 思う店主ですぅー

んで…タイトルの  いぶし銀やけど…

ウチの銀を燻す  いぶし液!!!  2種類を使い分けてるんよ。 それのメインで使ってる

「六一〇ハップ」(ムトーハップ)

これが、製造中止なん。販売自粛してるんは、少し前から知ってたんやけど…製造中止とは…  昔っから使ってて 燻し具合 も ランニングコストも 言うこと無しやのに…  (ショック)結構使ってる 銀細工職人多いとおもうは

てか 命を粗末にするヤツのせいで えらい迷惑ぢゃ! 

 

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