新作 不動明王岩座像リング あっぷしましたー

不動明王岩座像リング やっとレギュラーアイテムとして 完成したぁー

他のブランドさんでも、不動明王のリングは 結構あるけど… その殆どが 「梵字」だけとか「顔だけ」とかやん

てか、

右手に降魔の三鈷剣、左手に羂索(けんじゃく)を握りしめ、背に迦楼羅焔(かるらえん)を背負い、憤怒の相粗岩(磐石(ばんじゃく))の上に座して「一切の人々を救うまではここを動かじ」と決意する姿

を 表現してるリングは どこ探しても無かったんで… 制作開始したんよ。 正直ここまで時間かかると思ってなかったが!(笑)

当初のデザインは、

こんな感じ!! (ラフすぎるって? うっさーい!!ワシのデザイン画はこんなんが、多いねん。絵が下手な訳じゃないでぇー。細かく描きすぎると、造形の時 邪魔なんよ…てか、あんま描かん

三鈷剣を上に構えたポーズを想定してたけど、いざリングでってことになると 指に三鈷剣が、刺さって血だらけに…(笑)ほんで、「岩座」の粗岩が造形できんくなる。(デカ過ぎる)

てことで    このポーズにしたんよ。

制作中に、鏡を見ながら 傘とかを三鈷剣に見立てて このポーズとって彫ってた… (傍から見てたら、おもろいでぇー)

やから、「表情」 「指先」 「足のライン」 「首の皮のたるみ」 「迦楼羅焔」…すべてに こだわった造りなんよ。もちろん 裏抜きの「梵字」まで…(首の皮のたるみなんて、ルーペで見ないと解らんかも やけどね

ある意味 「置物」 みたいなリングやけど 着けごこちは良いと思うよ。

指当り  大きさ 考えて造形したからね。

但し 使用環境は考えとらん…ポケットに手を入れるときは注意してね てか、考えて造形してると表現の限界が 多くなるしね。これもワシの作風ぢゃ

 

 

いぶし銀!!

今年も残すところ あとわずか

なんか、時間の流れが はやいわぁー

毎年 この時期になると 思う店主ですぅー

んで…タイトルの  いぶし銀やけど…

ウチの銀を燻す  いぶし液!!!  2種類を使い分けてるんよ。 それのメインで使ってる

「六一〇ハップ」(ムトーハップ)

これが、製造中止なん。販売自粛してるんは、少し前から知ってたんやけど…製造中止とは…  昔っから使ってて 燻し具合 も ランニングコストも 言うこと無しやのに…  (ショック)結構使ってる 銀細工職人多いとおもうは

てか 命を粗末にするヤツのせいで えらい迷惑ぢゃ! 

 

オーダーギャラリーあっぷしましたぁー

印鑑のリングで、サイドに桜 裏に家紋」ってことでオーダーいただき制作いたしました。これ、ほんまに押せるんよ。

キーワードは

捺印できる印鑑で、字体はオリジナル」  「桜は、正面と横向きで パラリ チラリ と散らす」 「裏に 丸に井形紋」で制作開始! したわけやけど 

まず、最初の難関が発生…花びらの質感と、散る様の動きに悩んだ。花びらの質感だけで、動きをひょうげんするんには限界がある…

そんなときに、オーダー頂いたお客様より「燻す部分に流水風のテクスチャー彫って…」 とのことで彫ってみた。 結果、動きも表現 できるし、和の粋な感じ で デザインに締まりがでたんよ。 うぉー一発解決ぢゃ~!!(笑) 時々 お客様の意見でワシの想像を越えた素晴らしいもんが出来ることがあるんよ。 正直 感動した。

印鑑部の字体は、何種類かデザインを起こして選んでいただいたから 難なくクリアしたけど…またも問題発生!!

印鑑のボディにあたる部分 これを円柱にするの。 旋盤無しできっちりした円柱に彫るん 難しいねんでぇー。悩んだ末、これ専用の冶具を作って彫ったん。思いついたとき「うぉー神の降臨やー」って喜んだのも、つかの間…

最終関門 突入ー

裏抜きの家紋や それも直径7mmφ の円の中に…!これは、もう技術と集中力しか無かったわい。 「こんなん簡単やん」って思わんといてな。 めーーーーっさムズイから。特にシンプルなシンメトリーものは… リングの内側やし…ラインずれたら台無しやーん。誤魔化し効かんやないかーーい(笑)

これ彫ってるときのワシ!尋常や無いくらい集中してたと 思うぞー。ヘトヘトになったもん

んで、一つづつ難関をクリアして仕上がったリング「マジ妥協せんで、よかったー」っておもうん。 納品するんが、めっさ名残惜しい…ワシが着けたいわぁー、このリング!

あ!苗字ちゃうから使えんがぁー(笑)  まぁ自分用に作ってもエエけど、こんなにも集中力は、出せんやろね

 

新作 蓮サーフ あっぷしましたー

 

動きのある、蛙が作りたくて制作したわけやけど…めっさ!苦労した!!

鳥獣戯画って、二次元やん。三次元で表現するのは…まして動きも表現したかったから、完全な和にするのには限界がある。んで、ウチの特色でもある 和と洋の融合 で表現してみた。

肩から指先までのラインやら、着けた時の姿勢…苦労しまくりぢゃ

右手(右前脚?)が シャカサイン(Shaka)*してるんやけど、作ってる最中に、折れそうやったんでビクビクしながら、彫ってたのね。

蓮の葉サーフボードにしたんで、なんとか 和風な感じにおさまった。

これ、足の付け根で動くんよ。

いろんな人に 「顔が怖い」 だの 「動きがエロい」 だの 「キモい」 だの言われて…ワシ  この蛙さんめっさかわいいって、おもうんやけどね…

「すまんのぉー これが、ワシの作風ぢゃー」(笑)えーねんマニアックで…誰も作ってないから(笑)

*シャカサイン(Shaka) … 親指と小指を立て、手の甲をみせる。 「頑張れぇー」的な意味があるらしい。 よく似たので、手の平を見せるのが、 ハングルース(Hang Loose)  「アロハ」とか「またねー」的な意味合いらしいわ。

 

オーダーギャラリーアップしましたー

予想以上に手こずって、苦戦しまくりの「蛇の2段透かしバングル」 納品できたんで、アップしましたー。

これ 唐草両方 2段で透かし彫り になってんの。お客様には、結構待っていただき製作したんやけど…クオリティーは高いよ(笑)そう簡単には曲がらんし、量産もムズイやろね

蛇の鱗って、場所や体のラインによって 大きさがちゃうから 蛇らしく造型するんに2日かかったぁー。あと蛇の表情ね…イカツく下品にすると「まんがチック」になりそう。ワシんなかでのイメージは、「気高く神聖な蛇」をめざしたんで、品のある表情にしました。 表情に自信あり!! Wink 今回のは和柄(和風)とも洋風ともとれるデザインになりました。

バングルもサイズ計ってオーダーすれば、折れるって事はまずない (よく、折れたバングル修理に持って来はるんよ) やから安心してお渡しできた。

アクセの中で 一番折れやすいんって、バングルなんちゃうやろかぁー  フリーサイズのバングル買って、腕に着けにくいから広げる。ほんで、腕に沿わんから閉める。これの繰り返しで金属疲労がおこり、ポキッと折れちゃう…結構お高いのに、困ったもんや。

やから、バングルも オーダーメイドを おすすめいたします。 世界で一つだけやしね

 

 

 

 

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